配列を表すクラスMatの要素へアクセスする方法について。
例えばMatがCV_32FC1などのシングルチャネルなら、2.0以降では簡単に要素にアクセスできて、
cv::Mat hoge(3,3,CV_32FC1); hoge.at(0,0) = 0.1;
と、こんな感じでアクセスできる。
で、Matがマルチチャネルの場合だと、例えば
cv::Mat hoge(3,3,CV_32FC2); hoge.at(0,0)[0] = 0.1; hoge.at (0,0)[1] = 0.2;
と、こんな感じでアクセス出来る。